古典文学研究◎源氏物語

源氏物語の表現と儀礼

池田節子[著]

A5判上製・312頁・7400円+税
ISBN978-4-87737-453-2(20・4)

『源氏物語』の作中人物は、どのように考え、話し、行動しているのか。 人生儀礼、出産、衣装、食はどのように描かれているのか。 『源氏物語』の表現を丹念に追いつつ、他の平安時代の作品とも比較して考察する。

Ⅰ───『源氏物語』の表現 
第一章 『源氏物語』の心中表現
「御心の中」「心の中」表現を中心に
第二章 『源氏物語』の会話文(一)
会話文の文末表現を中心に
第三章 『源氏物語』の会話文(二)
敬意の高い敬語の使用から
第四章 男性たちの歌に含まれる男性語
頭中将と紅梅親子の歌を中心に
第五章 葵の上の出産場面と出産描写史
第六章 『源氏物語』における母の存在感
「母」呼称を中心に
第七章 『源氏物語』第二部の服飾
衣装の色および「あざやか」の意味するもの
第八章 平安文学における食表現
『源氏物語』と『宇津保物語』を中心に

Ⅱ───『源氏物語』の人生儀礼
第一章 『源氏物語』の生誕儀礼
産養を中心に
第二章 物語史における元服と裳着
『源氏物語』と『狭衣物語』を中心に
第三章 『源氏物語』の算賀
光源氏四十賀と朱雀院五十賀の相違を中心に

Ⅲ───『源氏物語』を読み解く
第一章 「よしや。命だに」の解釈
光源氏と葵の上、そして紫の上との関係
第二章 光源氏と花散里の対面場面
第三章 息子の死を悲しむ父
柏木と致仕の大臣
第四章 紫の上の臨終場面
第五章 花心におはする宮
第六章 『蜻蛉日記』の夢

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源氏物語
煌めくことばの世界 ll

原岡文子・河添房江[編]

A5判上製・720頁・9800円+税
SBN978-4-87737-428-0(18・5)

女性研究者37人による
『源氏物語』、煌めくことばの森への挑戦  第二弾

青島麻子/池田節子/今井久代/鵜飼祐江/太田敦子/大津直子/勝亦志織/河添房江/川名淳子/木谷眞理子/久富木原玲/倉持長子/栗本賀世子/斉藤昭子/清水婦久子/ スエナガエウニセ/鈴木宏子/鈴木泰恵/相馬知奈/高木和子/高橋麻織/中川正美/長瀬由美/西本香子/橋本ゆかり/畑恵里子/林悠子/原岡文子/平林優子/堀江マサ子/松本美耶/三村友希/本橋裕美/山本淳子/湯浅幸代/吉井美弥子/ 吉野瑞恵

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源氏物語の皇統と論理

浅尾広良[著]

A5判上製・456頁・8800円+税
ISBN978-4-87737-400-6(16・10)

序章 皇統の歴史と物語の論理 
Ⅰ 桐壺帝御代の特質
1 女御・更衣と賜姓源氏─桐壺巻の歴史意識
2 后腹内親王藤壺の入内─皇統の血の尊貴性と「妃の宮」
3 桐壺皇統の始まり─后腹内親王の入内と降嫁
4 光源氏の元服─「十二歳」元服を基点とした物語の視界
Ⅱ 桐壺帝御代から朱雀帝御代へ
1 藤壺立后から冷泉立太子への理路
2 宮廷詩宴としての花宴─花宴巻「桜の宴」攷
3 踏歌後宴の弓の結─花宴巻「藤の宴」攷
Ⅲ 朱雀帝御代の特質
1 朱雀帝御代の始まり─葵巻前の空白の時間と五壇の御修法
2 朱雀帝御代の斎宮・斎院
3 桐壺院追善の法華八講 
4 朱雀帝御代の天変─仁王会・雷・物の怪から
Ⅳ 冷泉帝御代の特質
1 少女巻の朱雀院行幸 
2 国冬本少女巻朱雀院行幸の独自異文
3 結集と予祝の男踏歌─聖武朝から『源氏物語』への視界
Ⅴ 源氏物語と史書
1 紫式部と『日本紀』─呼び起こされる歴史意識

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源氏物語の「今」

時間と衣食住の視点から

堀江マサ子[著]

四六判上製本・229頁・3600円+税
ISBN978-4-87737-380-1(15・3)

〈 Ⅰ 〉 物語の過去・現在・未来
1 「いにしへ」を思う夕霧―雲居雁、落葉の宮関係の収束に向けて―
2 八の宮の「亡からむ後」―源氏物語の「~後」という表現―
3 「暇なき」薫―京と宇治往還をめぐって―
4 補完し合う中の君物語の「今」 ―場面を繋ぐ機能として―
5 せめぎ合う浮舟の「今日」―「宇治十帖」時間表現の一手法―
6 切迫する浮舟の「ただ今」―偶然を生きる匂宮との関わり―
〈 Ⅱ 〉 衣食住から見た物語の身体
【衣】

1 「単衣」を「ひきくくむ」落葉の宮―夕霧の衣との比較から―
【食】
2 「物聞こしめさぬ」落葉の宮―婚礼の食を軸として―
3 「物まゐる」浮舟―再生としての食―
【住】
4 板屋と夕顔―その住まいの意味するもの―
5 「中の戸開けて」対面する紫の上―六条院の秩序との関わりにおいて―

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源氏物語 
煌めくことばの世界

原岡文子・河添房江[編]

A5判・653頁・9800円
ISBN978-4-87737-370-2(14・4)

序論
『源氏物語 煌めくことばの世界』への誘い 原岡文子

Ⅰ『源氏物語』、ことばへの展望
源氏物語のことば  中川正美

「ことば」の秩序から見た女たち  近藤みゆき/『源氏物語』の「鼻をかむ」、「鼻声」、「鼻すすり」 鈴木貴子/『源氏物語』の会話文  池田節子/『源氏物語』の構成原理 高木和子/「出居」考  相馬知奈

Ⅱ『源氏物語』と和歌のことば
選ばれた返歌のことば  高野晴代/源氏物語の賀茂祭と恋歌  谷 知子/薫の独詠歌について 鈴木宏子/水辺の浮舟 三村友希

Ⅲ『源氏物語』、正編から続編へ
末摘花巻のことば 鈴木裕子/「末摘花」という呼称 鵜飼祐江/藤壺の心とことば 植田恭代/花散里の物語の語るもの 今井久代/光源氏の流離と伊勢空間 本橋裕美/『源氏物語』雲居雁の引き取りとその養育をめぐって 松本美耶/いのちの言葉 久富木原玲/光源氏と女君たちの「つらし」・「心うし」・「うし」 平林優子/源氏物語の音楽 西本香子/「老い」の物語創造へ 吉井美弥子/〈頼み/頼めて〉宇治十帖 井野葉子

Ⅳ『源氏物語』と物語文学のことば
浮舟物語と『竹取物語』引用 橋本ゆかり/二つの物語の「生霊」の生成背景 畑恵里子/『浜松中納言物語』と「ゆかり・形代」 鈴木泰恵/源氏・狭衣それぞれの悲哀 井上眞弓

Ⅴ『源氏物語』と『枕草子』・日記文学のことば
『枕草子』と『源氏物語』の言葉 中島和歌子/わがせしがごとうるはしみせよ 圷美奈子/『源氏物語』と『蜻蛉日記』に於ける改服 川村裕子/『源氏物語』から『更級日記』へ 和田律子/『源氏物語』が『とはずがたり』にもたらしたもの 吉野瑞恵

Ⅵ『源氏物語』と能のことば
能《半蔀》における夕顔表象の方法 斉藤昭子/〈木霊浮船〉試論  倉持長子/源氏能『住吉詣』のドラマトゥルギー 河添房江

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源氏物語 歌ことばの時空

源氏物語 歌ことばの時空

飯塚ひろみ[著]

B5判・269頁・4000円
ISBN978-4-87737-327-7

Ⅰ物語の黎明─〈時代〉を担う歌ことば/一 百敷の文学史 平安期の位相─九重との対比から/二 『源氏物語』における「百敷」の時空
Ⅱ 水鶏の鳴く夜─『源氏物語』と道長の綾/一 水鶏の文学史─平安期の和歌に見る「水鶏」/二 『源氏物語』の「水鶏」をめぐって/三 「月が入れたる真木の戸口」考
Ⅲ女郎花の咲く朝─野辺の花から六条院の華へ/一 女郎花の文学史─命名と移動/二 夕霧の物語と女郎花/三 『源氏物語』女郎花の系譜─六条院の華として
Ⅳ交錯する時空─衣装と記憶/一 『源氏物語』の植物と衣装/二 浮舟の「袖」─〈きぬぎぬ〉の記憶/三 「袖ふれし」歌と〈紅梅〉/四 重なる衣─浮舟最終詠が再現する色目
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夢と物の怪の源氏物語

夢と物の怪の源氏物語

源氏物語をいま読み解く3

三田村雅子・河添房江[編]

四六判・253頁・2800円
ISBN978-4-87752-304-7 (10・10)

【座談会】〈物の怪〉と〈憑坐〉と〈夢〉
小松和彦+三田村雅子+河添房江

「なにがしの院」 のモノノケは現代に生きる 田中貴子
〈もののけ〉考 森正人
物の怪をめぐる言説─『源氏物語』と女性嫌悪 立石和弘
六条御息所の「もののけ」 原岡文子
『源氏物語』における〈物の怪コ─ド〉の展開 土方洋一
憑く女君、憑かれる女君 湯淺幸代
『源氏物語』に見える「夢」 倉本一宏
『源氏物語』における夢の役割 加東 仁
憑く夢・憑かれる夢 久富木原玲
〈夢と物の怪〉を読むための文献一覧

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源氏物語の歌と人物

源氏物語の歌と人物

池田節子・久冨木原玲・小嶋菜温子[著]

A5判・463頁・8800円
ISBN978-4-87737-284-2 (09・5)

第一部 主要人物の物語と歌
光源氏の歌 高田祐彦/紫の上の歌ー育まれ、そして開かれていく歌 鈴木宏子/花散里・朝顔の姫君・六条御息所の物語と和歌 高木和子/歌から読む帚木三帖 津島知明/明石一族の和歌 秋澤亙/夕霧・雲居雁・落葉の宮と歌 橋本ゆかり/玉蔓十帖の和歌(玉蔓・蛍宮) 今井久代/近江の君・末摘花の和歌 青木賜鶴子/女三宮の「ひぐらし」の歌 井野葉子/八の宮・匂宮 の和歌 針本正行/薫の歌 久保朝孝/「隔てなき」男女の贈答歌 吉野瑞恵/浮舟の和歌 久富木原玲/『源氏物語』における歌わない人々 陣野英則
第二部 地位役柄からみた作中歌
帝の歌 室城秀之/后妃の歌 秀之/内侍の歌 高野晴代/官人たちの歌 池田節子/従者の和歌 長谷川範彰/女房たちの歌 吉井美弥子/男たちの記憶の中の女たちの歌 鈴木裕子/尼・僧侶の歌 松岡智之/老人の歌 小嶋菜温子/子どもの和歌 青木慎一/源氏物語の人物論・表現論を拓く 高橋 亨/『源氏物語』の歌と人物別和歌一覧
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源氏物語〈桐壺巻〉を読む

源氏物語〈桐壺巻〉を読む

吉海直人[著]

A5判・175頁・1600円
ISBN978-4-87737-274-3(09・4)

『源氏物語の視角』の改訂版 本書は桐壺巻の注釈書である。全体を七〇章に分け、言葉や表現の重要性を実証的に解説する。
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姫君たちの源氏物語

姫君たちの源氏物語

三村友希[著]

A5判・239頁・4800円
ISBN978-4-87737-266-8(08・10)

序論 二人の紫の上/1二人の紫の上/2幼さをめぐる表現と論理/3女三の宮前史を読む/第一章紫のゆかりの物語1紫の上の〈我は我〉意識/2月下の紫の上/3女三の宮の〈幼さ〉/4紫の上の死/第二章宇治十帖、姫君たちの胎動1明石の中宮の言葉と身体/2今上女二の宮試論/3延期される六の君の結婚/4浮舟の〈幼さ〉〈若さ〉
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薫りの源氏物語

薫りの源氏物語

源氏物語をいま読み解く2

三田村雅子・河添房江[編]

四六判・231頁・2400円
ISBN978-4-87737-262-0 (08・4)

【座談会】薫りの誘惑/薫りの文化
高島靖弘+三田村雅子+河添房江

源氏物語の〈栞〉「梅枝」の薫香 尾崎左永子
芳香の成立 森 朝男
平安京貴族文化とにおい─芳香と悪臭の権力構造─ 京樂真帆子
『源氏物語』における闇と「におい」 安田政彦
「嗅覚」と「言葉」 金秀姫
紫上の薫物と伝承 田中圭子
「身体が匂う」ということ─薫の体香の再考へ向けて 吉村晶子
〈見えるかをり〉/〈匂うかをり〉─薫の〈かをり〉が表象するもの─ 助川幸逸郎
「飽かざりし匂ひ」は薫なのか匂宮なのか─もうひとつの別の解釈─ 吉村研一
〈香りの源氏物語〉のための文献ガイド 吉村晶子

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源氏物語の〈記憶〉

源氏物語の〈記憶〉

橋本ゆかり[著]

A5判・253頁・4800円
ISBN978-4-87737-263-7(08・4)

Ⅰパロールとエクリチュールと記憶 『源氏物語』における挑発する〈かぐや姫〉たち/『源氏物語』における〈記憶〉と〈恋の鎮魂〉 Ⅱ建築空間とメディア 『源氏物語』の「長押」としぐさ/「なほ持て来や。所にしたがひてこそ」考/物語の塗籠 Ⅲ噂との攻防 光源氏と《山の帝》の会話/噂と会話の力学/語られた会話と心内語 Ⅳ〈声/まなざし〉〈身体/言葉〉 声を聴かせる大君物語/抗う浮舟物語/身体メディアと感覚の論理 Ⅴ舞台と物語
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光源氏物語學芸史

光源氏物語學芸史

上原作和[著]

A5判・424頁・9400円
ISBN4-87737-229-6(06・5)

◆第2回全国大学国語国文学会賞
文献実証主義の文学理念のもと、出典論・作家論・歴史社会学などの諸成果を参看しつつ「光源氏物語」の成り立ちと仕組みを究明する。
光源氏物語〈學藝史〉の構想/『源氏の物語』原姿〈本文史學〉構築のために/記憶の中の光源氏/物語作家誕生
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描かれた源氏物語

描かれた源氏物語

源氏物語をいま読み解く1

三田村雅子・河添房江[編]

四六判・231頁・2400円
ISBN978-4-87737-238-5 (06・4)

【座談会】描かれた源氏物語─復元模写を読み解く
佐野みどり+三田村雅子+河添房江
「源氏物語絵巻」と物語の《記憶》をめぐる断章 河添房江
女三宮再考 稲本万里子
『花鳥風月』における伊勢・源氏 高橋 亨
源氏物語絵巻の境界表象 立石和弘
源氏の間を覗く─白描源氏物語絵巻と女房の視座 メリッサ・マコ─ミック
光吉系色紙形源氏絵の行方─斎宮歴史博物館蔵「源氏物語絵色紙」 の紹介をかねて 河田昌之
源氏絵の中の「天皇」 三田村雅子
松岡映丘筆「宇治の宮の姫君たち」 をめぐって 片桐弥生
〈描かれた源氏物語〉のための文献ガイド 水野僚子
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源氏物語の方法

源氏物語の方法

三谷邦明[著]

A5判・462頁・9000円
ISBN978-4-87737-244-6(06・4)

源氏物語は〈もののまぎれ〉=密通の文学である。この一貫する主題を物語内容ばかりでなく物語形式として探求する。成立一〇〇〇年を迎える源氏物語の従来の批評と研究を脱構築する。/一部 藤壺事件-情念という中心/二部 女三宮事件-狂気の言説/三部 浮舟物語-閉塞された死/附戴論文 源氏物語と二声性
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源氏物語における思惟と身体

源氏物語における思惟と身体

石阪晶子[著]

A5判・384頁・9000円
ISBN4-87737-186-9(04・3)

誰よりも愛しているからこそ激しく追い詰め合わずにはいられない宇治の姉妹の物語や、その若き生命力が自殺願望を押し破る、「起きる」女君としての浮舟-。源氏物語における女君たちの語られざる「思い」を、「病」や「出産」の相から浮き彫りにする。
Ⅰ正篇における思惟と身体/Ⅱ宇治十帖における思惟と身体
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源氏物語の准拠と系譜

源氏物語の准拠と系譜

浅尾広良[著]

A5判・406頁・8000円
ISBN4-87737-185-0(04・1)

〈准拠〉研究の新たな境地を拓く-。源氏物語は如何に読まれ享受されてきたのか。中世の古注釈に立脚しながら、豊穣な物語の表現空間を解き明かす。
序章「准拠」研究の可能性/Ⅰ太上天皇・天皇・政治学/Ⅱ「太上天皇になずらふ」光源氏/Ⅲ物の怪の論理/Ⅳ系譜意識の論理
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源氏物語の人物と表現

源氏物語の人物と表現

その両義的展開

原岡文子[著]

A5判・670頁・12000円
ISBN4-87737-169-9(03・5)

さまざまな登場人物たち、そして表現をめぐって、とりわけその両義的展開に着目する『源氏物語』論の試みである。Ⅰ 『源氏物語』の人物と表現 (1)『源氏物語』正篇の人物たち 光源氏像への視角 女君たちをめぐって 紫の上の物語/(2)『源氏物語』の表現 祝祭と遊宴/(3)宇治十帖の人物と表現 宇治十帖の展開 浮舟の物語 Ⅱ 『枕草子』の展開 Ⅲ 『更級日記』の展開
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源氏物語の言説

源氏物語の言説

三谷邦明[著]

A5判・496頁・9000円
ISBN4-87737-151-6(02・5)

第一部源氏物語の言説分析/一〈語り〉と〈言説〉/二光源氏という実存/三呪われた実存/四誤読と隠〈CODE NUM=4346〉の構図/五言説分析への架橋/六篝火巻の言説分析/七「山里」空間・境界空間からの眼差し/八御法巻の言説分析/九囚われた「思想」/十言説区分/十一自由直接言説と内的独白/十二夢浮橋巻の言説分析付意味・表現・解釈/第二部源氏物語の認識論的分析/一類似・源氏物語の認識論的断絶
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源氏物語いま語り

源氏物語いま語り

三田村雅子・河添房江・松井健児[編]

四六判・322頁・2400円
ISBN4-87737-125-7(01・5)

平成の語り部たちのメッセージ
現代に甦る『源氏物語』/瀬戸内寂聴/橋本治/尾崎左永子/隣接する知の地平から/河合隼雄/山口昌男/山折哲雄/メディアとしての『源氏物語』/千野香織/松岡心平/篠田正浩/大和和紀/エピローグ-21世紀の『源氏物語』/藤井貞和
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源氏物語の生活世界

源氏物語の生活世界

松井健児[著]

A5判・384頁・6800円
ISBN4-87737-102-8(00・5)

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源氏物語の時空と想像力

源氏物語の時空と想像力

高橋文二[著]

四六判・240頁・2400円
ISBN4-87737-076-5(99・6)

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源氏物語研究ハンドブック❶

源氏物語研究ハンドブック❶

吉海直人[編]

A5判・168頁・1200円
ISBN4-87737-071-4(99・4)

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源氏物語研究ハンドブック❷

源氏物語研究ハンドブック❷

吉海直人[編]

A5判・168頁・1200円
ISBN4-87737-072-2(99・4)

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源氏物語研究ハンドブック❸

源氏物語研究ハンドブック❸

吉海直人[編]

A5判・284頁・1200円
ISBN4-87737-173-0(99・4)

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源氏物語表現史

源氏物語表現史

河添房江[著]

A5判・534頁
ISBN4-87737-035-8(98・3)

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源氏物語の状況的人間像

源氏物語の状況的人間像

佐貫新造[著]

A5判・454頁・8800円
ISBN4-87737-023-4(97・10)

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源氏物語の女たちPart2

源氏物語の女たちPart2

その愛のゆくえ

赤羽淑[著]

四六判・187頁・2524円
ISBN4-906424-97-X(96・4)

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源氏物語の女たち

源氏物語の女たち

その愛のかたち

赤羽淑[著]

四六判・246頁〈3刷〉・2718円
ISBN4-906424-58-9(95・2)

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源氏物語の研究と鑑賞

源氏物語の研究と鑑賞

中川竫梵[著]

A5判・348頁
ISBN4-906434-00-7(93・11)

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