漱石・龍之介と世阿弥
『漾虚集』と漢詩─「幻影の盾」を中心に
          『漾虚集』について─漱石の夢想世界
          夏目金之助、ニーチェとの出会い─「琴のそら音」と中心として
          『ツアラツストラ』影響下における漱石・龍之介
          「偸盗」を読む─運命に翻弄された者達の行方と「救い」
          「班女」をめぐって─美相論から演劇へ
          拾玉得花─足踏の一響にも序破急あり
          補厳寺の禅僧達─「世阿弥から禅竹へ」序
          『六輪一露之記』までの背景─「世阿弥から禅竹へ」破
          禅竹秘書の世界─「世阿弥から禅竹へ」急
          世阿弥と禅











 
    