辻 潤と野溝七生子
辻 潤と野溝七生子は大正9年(1920)に知り合う。
その後、大正10年春までに二人が交わした往復書簡の翻刻と生前の野溝からの聞書によって、二人の交友とその背後を明らかにする。
序
Ⅰ──書簡
辻 潤の書簡
野溝七生子の書簡
書簡の照応
Ⅱ──評伝
叡山懐旧
麗しのメリサンド
別府・紅葉館
東洋大学時代─野溝七生子と友人たち
辻 潤「永遠の女性」を語る
野溝七生子の語る辻潤
昭和二年の早春─Songer que
参考資料
跋

